時代の一歩先を行ったキャプテン翼

キャプテン翼は静岡は南葛という架空の街を舞台としたマンガでした。ボールは友達がキャッチフレーズのようによく出てきました。サッカー場の近くに引っ越してきた時の秋、ホームルームで高校サッカーの予選のチラシが配られました。先生が予選の決勝なので見に行って下さいねと言われたので当時のサッカーが低迷期にあったのは間違いないでしょう。プロはなく日本リーグの時代でした。ちなみに当時高校サッカーの名門と言えば帝京、静岡代表、四日市中央工に島原商から覇権を奪った国見高校でした。キャプテン翼は戦法も教えてくれるマンガでした。時間稼ぎにボール回しをする鳥カゴも初期に出てきました。ファンタジックすぎるスカイラブハリケーン、オーバーヘッドキック、ドライブシュート、タイガーショット、そして作者が大好きなツインシュート。オーバーヘッドキックでゴールなんて滅多に見られることはないのにマンガだとよく決まってた印象が強い。敵も魅力的で荒れみなエースの日向、どう考えても当時の大関から名前を拝借しただろう鉄壁のゴールキーパー若島津、ガラスのエース三杉、北のエース松山など個性的なキャラ多かったなあ。日本サッカーがワールドカップに行けるようになったのは当時のキャプテン翼に影響受けた人達がサッカーを始めたのが大きい。日本のサッカー界にマンガという面から貢献したことは間違いない。そういう意味では時代の一歩先を行ったマンガでした。マッチブックを使ってみたら出会えた!